なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

シンクに永遠に洗い物がある

シンクに永遠に洗い物がある

キッチンに行くと、いつも洗い物がシンクにあることがストレスです。

いやいや、あんたが洗わないからだろって自分で自分につっこんではため息をついていまう。

だってー、洗い物って洗っても洗っても永遠に出続けるからうんざりなんですよ。

1日分の洗い物を洗わないだけでキッチンが荒れているように見えちゃうし。

同じ「洗う」でも、洗濯は毎日しなくても気にならないのに、食器等は毎日洗わないといけないのはナゼだ。

 

私はこのように洗い物が嫌いで嫌いでしかたがないんですが、実家の父は洗い物は特に気になるような作業ではないようです。

実家のキッチンはいつも整然としていてキレイに保たれています。

洗い物を1日放置するところなんて見たことありません。

 

 

昔、父に「洗い物ってめんどくさいよね」って言ったら、「別にめんどくさくないけど??」って言われました。

「洗い物がめんどくさい」って意味わかんないって雰囲気で返答されてしまいました。

めんどくさいと思わないことが私には理解できません。

父とは分かり合えないなって感じました。

 

キッチンがキレイな家に育ってきたというのに、なぜ私はキッチンの洗い物や片付けが嫌いなんだろうか。

このブログを書いている今この時もキッチンは荒れています。

片付けないといけないのに、それがめんどくさすぎてブログを書き始めてしまった。

うおーめんどくさいー