なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

うちの前の歩道を歩くときに思う事

 

12月6日(水)

今日、目が覚めたらもう11時過ぎていました。

昼夜逆転ニートの朝の風景、一人暮らしの寝室

いつもは9時ぐらいに一度は目が覚めるのに、なぜ?と思ったんですが、おそらく生理のせいだと思います。

生理の時って異常にだるくて眠いから。

ベッドから出たのは12時30すぎでした。

自分が悪いんですがこんなに遅くに起きるとすべてのやる気が失せてしまう。

しかし、今日は絶対に買い物に行ってお米を買ってくるのだ。

 

 

それにしても腰が痛い。

また運動不足による腰痛か?と思ったんですが、多分これも生理のせいだろうと思います。

全然なんともない月もあるのに、今回は最強につらい。

あと数年の辛抱だと思う反面、終わってしまったら悲しい気持ちになりそう。

 

外は晴れていますが、どのくらい服を着ていけばいいのかさっぱりわからない。

この季節、東向きの私の部屋は底冷えするので、晴れている日中は外のほうが太陽の力であたたかいこともあります。

家の中のほうが寒いなんておかしいけど、ペラペラの壁と寒さをブロックしてくれない窓で外と内を仕切っているから仕方ない。

貧乏人はこんな物件しか借りられないのが悲しいです

家の中を基準にして服を選んだら、案の定着こみすぎました。

外に出てみるとそこまで寒くない。

 

今日の目的

  • いつも行くスーパーとその先にあるスーパーを回り、安い方でお米を買う。
  • お米以外はいつものスーパーで買う(ポイント倍デーだから)
  • 100均で便座シートを買う

 

週2回くらいの頻度でスーパーに買い物に行くというだけで非常に疲れます。

こんなので疲れてたら、もう働くことなんてできないんじゃなかろうか。

外に出るたびに自分の体力のなさや、メンタルの弱さを実感してとても凹みます。

 

引きこもりで太ってしまったこの体が非常に不便です。

ちょっと動くだけで汗がにじむ。

下着がじっとりと湿って気持ち悪い。

家に帰り着くころは、体の内側はポカポカだけど、皮膚の表面は冷たくて凍えそうです。

暑いけど寒いという状態に脳がバグる。

家についたら、全てお着換えです。

わきの下、胸の下、背中、お股の部分。

肉が重なる部分に汗をかくんですよね。

ということは痩せれば、こんなに汗をかかなくなるということかしら。

 

 

家にたどり着いて、着替えをすませ、ほっと一息ついたらどっと疲れました。

腰痛もひどくって、この体を捨てたくなりました。

ホットマットで体をあたためようとちょっと横になったら、睡魔に襲われて気がついたら寝ていました。

そしたらホットマットで腰が暖められたのがよかったのか、あれだけ痛かった腰痛が目が覚めたらほぼない!!

体が冷えていたせいで腰が痛かったみたい。

 

夕方のニュースではブレーキとアクセルを踏み間違える事故についてやっているのを見ました。

なんか、これまでは高齢者の運転って怖いって思って見ていたんですが、ここまで事故が続いているのを見ていると自動車メーカーが悪いような気がしてきた。

ブレーキとアクセルを踏み間違えることのないような車のつくりにできないのかね。

あと、ツイッターでよく見るプリウスの事故。

これも今までは運転者に問題があるって思ってたけど、それだけではなくプリウスのほうにも車のつくりが悪い部分があるような気がしてきた。

 

うちの前の通りって車が多いし、ゆるやかなカーブだし、大きなトラックも走ってるし、歩道にはガードレールもありません。

買い物に行くとき、歩道に車がつっこんでこないかいつも心配しながら歩いています。

突っ込んでこられたらどうしようもありません。

もし事故に巻き込まれるようなことがあれば、後遺症が残って生涯、身体障害者として生きるのは大変だしつらいので、即死しますように。

 

どうしても思考がネガティブに寄っていってしまう。