なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

暗すぎる部屋で過ごすのはいろんな意味で無理だ

 

今日の天気は雨の予報。

雨でも足場を組むのやるのかな?

仕事はおそらく8時からだけど、8時台も9時台もすごく静か。

あんまり雨は降っていないけど、休みなのかな・・・って思っていたら、始まった。

ドンドン、ガンガン。

お昼前にはうちのベランダの下まで足場が組みあがっている。

午前中はカーテンを開けていたけど、これ以上は開けていられないと思い閉めました。

そうしたらすごく暗い。

ものすごく暗い。

テレビをつけたら、いるってわかるかな?

でもこうゆうのって、どんなに誤魔化してもいるかいないか、わかるんじゃないかなと思いつつ頑張って居留守。

 

どのくらい暗いか写真にとってみた。

寝室。

実際はもうちょっとだけ明るいかな。

 

リビング兼ダイニングはこんな感じ。

実際はもうちょっと暗い。

 

写真は両方ともお昼ごろにとったやつ。

時間が経過するにつれてどんどん暗くなっていく。

お昼ごろはまだメモとかできたけど、15時頃になったらそれもできなくなった。

でも、カーテンを開けたら絶対に作業の人と目が合うと思う。

声がすごく近くで聞こえるから。

何もできず、ただ息をひそめて暗い部屋のなかでじっとしていました。

眠たくないから眠れないし、そうなるといろいろ考えちゃう。

 

 

外から聞こえてくるうるさい音は働いている音。

働いているってすばらしい。

ちゃんと社会の一員になってるってことだし。

社会に貢献してる。

 

私の生きている意味って何だろう。

そんなものはない。

だったらもう死んでしまいたい。

どうやって。

自殺は無理だから、自然に死ぬのを待つしかない。

自然に死ぬにはまだ時間がかかる。

じゃあ、どうすればいい。

生きているだけの状態。

つらい。

涙。

普通の人は仕事してるから、こんな時間に家にはいない。

私は普通じゃないからこんな時間に家にいる。

普通じゃない、んだよね。

ダメ人間っていうか、クズっていうか、ゴミっていうか・・・。

涙。

 

もう無理だ。

明日は実家に行く。

「明日、お邪魔しますので」と父にメールした。

 

作業員さんが帰ったあとで窓から外を覗いてみた。

私の部屋の窓やベランダの外側にも足場ができてた。

こんな細い足場の上を歩いているなんて怖すぎる。

絶対にグラグラするだろうし。

ちょっと足がずれたら真っ逆さまだよ。

見ているだけで怖い。

すごいね、作業員さんて。