なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

実家に避難

外装工事が始まって3日目。

工事が始まる前は最初の1週間はなんとか部屋で過ごせるかなと思っていました。

甘かった。

無理無理無理無理。

 

初日はベランダではない面に足場を組んでいたのでカーテンを開けていられましたが、

2日目にはベランダ側に足場を組まれてしまい午後からカーテンを開けられなくなりました。

日中はいつもカーテンを開けて自然光で過ごしていましたが、それができない。

カーテンを開けられないと暗すぎて何もできません。

かといって電気をつけたら在室しているのがばれてしまう。

平日の昼間に部屋にいるなんて、はた目からみたらどう思われるか。

どう思われようと関係ないって思えればいいんですが、私はそうではありません。

仕方なく実家に避難しました。

 

 

実家は徒歩15分ほどの距離にありますが、あまり帰ることはありません。

帰る用事がないから帰らないだけで、別に父と不仲というわけではありません。

久しぶりの実家です。

帰ってくるたび、この実家はいつまで存在してくれるんだろうって自問し、

父の寿命がくる日までだよなって心の中で返答する。

その日がくることが怖いです。

 

久しぶりに父と会いました。

父の話はうっとおしいですが、いつまでもいるわけではないと思うとちょっとくらいなら会話をしようかなという気にもなります。

今日はお墓の話を聞きました

父の両親のお墓です。

今は父の兄が管理していますが、なにせもう歳です。

おじさんも父も亡くなったら私たち兄弟がお墓をどうにかしないといけなくなる。

そうならないために、おじさんとお墓をどうするか話し合っているようです。

私にも無関係なことではないのではじめは興味深く聞いていました。

 

父の話がうっとおしいのは、同じことを何度も言うところにあります。

3歩進んで2歩さがる。

そして話をしているうちにだんだん興奮してくるんですよ。

私に話を遮られまいとするかのように話続ける。

私はうなずいていたり、相槌を打っているだけなのに。

お墓の話がどうなっているか理解しましたが、すごく疲れました。

父が私たちのことを考えて動いてくれていることに対しては感謝です。

 

実家も一時期に比べれば物が減ったような気がします。

亡くなった母のものを少しづつ処分したり、父自身の持ち物も少しづつ処分しているようです。

私はものを捨てること自体が苦手です。

弟がなんとかしてくれるかもしれないけど、なるべくなら父自身にできる範囲でやっておいてほしい。

そう思うのと同時に、私自身も今のうちに持ち物を減らしたいけどなかなか実行に移せていない。

具体的な目標を決めて少しづつなんとかしようかな。

そう思いました。

 

 

実家に帰ると何かとかまわれます。

お昼前に父が買い物に行くから、何か買ってきて欲しいものがあるか聞かれました。

私はプリンをリクエストしました。

プッチンプリンみたいなのではなく、もっと美味しそうなやつって。

でもこの説明では通じなかった。

父が買ってきたプリンはプッチンプリンみたいなやつでした。

なんでよ👿

小中学生が喜びそうな大きいだけが取り柄の甘くてゼリーみたいなプリン。

勘弁してくれ。

すごくがっかり。

父に文句を言ったら、プリンなんか食べないからわからないって言ってました。

なんでわからないのかがわからないよ。

父の中では私のイメージはその頃で時がとまっているのかしら、と思いました。

せっかく買ってきてくれたから食べたんですけど、一口食べて、もういらないって思いました。

想像通りの味。

頑張って半分は食べましたがギブアップ。

甘いもの好きなんだけど、これはつらい。

昔はこんなプリンが好きだったのは事実ですが、40代の私の口にはあいません。

味覚って変わるんだなーって思いました。

捨てるのももったいないのでタッパに入れて持ち帰ることにしました。

少しづつ食べよう。

 

5時過ぎに実家を出て家路につきました。

今日は足場に網がかけられていました。

土曜日は作業をやるのかな?

やるなら明日も実家に避難しないとな。

ふぅ。

 

美味しいプリンが食べたい。