加速するダメ人間／留守録の声

今月、まだ一つしかブログを書いていない。

日記もさぼりまくり。

ブログをさぼって何をしていたかというと、前半は別のブログを立ち上げるためにブログデザインをいじったり、アカウントをごにょごにょしたりしていました。

別のブログはこのブログにはあわないと感じるアニメのこととかを書こうと思っています。

後半はマインクラフトです。

半年くらい触っていませんでしたが、久しぶりにやりたくなって始めたら、さあ大変。

初日は朝の9時までやってしまった。

北陸新幹線が開通した日。

体は疲れて、目が乾燥してシパシパするし、目の奥が痛くなっているのに、それでもマイクラをやりたいというアドレナリンが出っぱなしで自分を止めることができなかった。

完全なる昼夜逆転を自己嫌悪しながら布団にもぐりました。

その日から昼夜逆転が激しくなっちゃって、自己嫌悪も加速しています。

それでもマイクラを適度な時間でやめることができないダメおばさんです。

今日なんて寝たのは午前4時すぎで、起きたのは12時過ぎ。

完全なる昼夜逆転です。

人間終わった。

昨日、スマホはずっとベッドにおきっぱなしでした。

起きてからベッドでゴロゴロしているときだけスマホをいじりましたが、それ以降は寝るまでスマホに触る事はありませんでした。

どうせ誰からも連絡はないし問題ないと思ったんですが、そうゆうときに限って父から14時すぎにメールがきていた。

そのうえ15時すぎには電話もきていた。

内容は賞味期限がすぐのお惣菜が余っているから食べにこい（持ち帰ってもいい）というもの。

気が付いたのは午前4時、、、

さすがにここまで昼夜逆転していることはバレたくないのでメールには返信せず、起きてからにしようと思いました。

そうしたら朝の8時すぎに電話がかかってきて、着信で目が覚めました。

メールにも電話にも返事がなかったから心配になったみたい。

あまりの眠気に電話には出れず、メールでお返事。

それにしても「お惣菜が余っている」ってなぜだ？

いつも父は自分の食べる分だけ食材やお惣菜を買い、食べきっているのに。

そして、そのお惣菜って具体的に何なのだろう？

そのへんはメールに書くのがめんどくさいようで、それは直接話すからとだけ返信がありました。

うーん、今日は行く気にならない。

シャワーもしばらく浴びてないから多分汗くさいだろうし。

メールで明日行くこと、今日までが賞味期限のものは1日くらいすぎても大丈夫だろうから明日食べると伝えました。

そしたら、どうやらお惣菜は購入したものではなく貰ったものっぽいということがわかりました。

電話をしてまで詳細を聞く気にもならないし、明日実家に行けばわかることなのでどんな事情でどんなお惣菜があるかは明日のお楽しみということで。

昨日の午後15時頃と今日の午前8時頃の父からの電話。

短いですが留守電がはいっていて、それを聞いたのは起きた12時頃でした。

お父さんの声、久しぶりに聞いた。

この留守電は消さないで残しておこうかな。

お父さんも70半ば。

いつ突然死してもおかしくありません。

通常の暮らしのなかでお父さんの声を録音することなんてないし、いつかくるその日のためにとっておこうかなって思ったんです。

そのときに聞き返すかはわかりませんが、「そこにある」ということが私にとっては大事なことって思います。

生きてるだけでストレスフル

もう3月上旬が終わる。

ひきこもりだとずっと家にいるから1日が長く感じそうですが、全然そんなことないです。

気がついたら1日が終わっていて、10日もあっという間です。

1日数行しか書かない日記の記事も3月に入ってからずっとさぼっているという自覚はありましたが、まさか約10日もたってしまうなんで自分の時間感覚の鈍さにびっくりです。

3月上旬の暮らしの出来事

まず、年1回の消防点検がありました。

そのために部屋を片づけ、積もっていたホコリを掃除し、溜まっていたゴミ捨てをしました。

この2行の出来事が私にどれだけストレスを与えたことか。

まず、消防点検があると知り、もうそれだけでショック。

ああ、去年の消防点検から1年もたってしまったのか、1年もたったのに私は全然変化していない。

そして、作業員に見られても恥ずかしくない程度に部屋を片付けて、掃除をし、玄関にたまっているゴミを捨てておかないといけないというプレッシャー。

掃除しなきゃと思うのに体が全然動かなくって、一時は余計に部屋が散らかってしまいました。

その頃、昼夜逆転がひどくなっていて4時とか5時に寝るようになってしまっており、ほんとは8時直前にゴミ出ししたいのですがとてもじゃないけど無理でした。

じゃあ、もう朝まで起きていようと思い、6時まで起きていてゴミ捨て。

久しぶりに朝の情報番組を見ました。

仕事をやめる直前、鬱っぽくなってしまい、朝の情報番組を見れなくなったことを思い出しました。

キラキラ女子のあまりの眩しさに見ていられなくなって、Eテレにチャンネルあわせて、花がっぱとか見てた。

みーんな、淡い色のひらひらのトップスにフワっとした長いスカート、髪の毛は長くて巻いていて前髪と触覚に命かけてますみたいな髪型、高スペック男性とそのうち結婚しますっていう勝ち組女子って感じ。

うらやましいね。

若さも美貌もキャスターになる貪欲さも頭の良さも持っているピラミッドの頂点にいる女たちと、ド底辺の私。

なんで生きているんだろうって思っちゃいますよ。

部屋の掃除は後回しにしまくって、結局前日にやることに。

なんとか部屋はキレイにしたものの、シャワーは浴びることができず、数日シャワーを浴びていない状態で消防点検の日を迎えました。

他人が部屋に入るとなったときに一番気になるのは部屋の匂いです。

散らかっているとか、ほこりがまっているというのは見ればわかるけど、匂いは自分じゃわからないから。

特に寝室の匂いが気になる。

天気が悪い日が続くと数日窓を開けないこともあって、自分でも寝室が少々匂うなって思うときがあるし。

これは当日晴れて、あまり寒くないことを願うしかない。

消防点検は9時からで、うちには毎回9時（一番）に来るから、その前に窓を全開にして空気を入れ替えるしかない。

運よく当日は天気もよくて、ほっとしました。

こんなに準備万端に待っていたのに、なんと今年はうちが1番じゃなかった。

廊下の音に耳をすませて待っていたら、別の部屋から訪問し始めた音が聞こえました。

なんでよ？

しかも、1部屋終わったら、一度どこかに行っちゃうし。

さっさとうちの点検に来てくれ。

もうじっと待っていられなくて、玄関で廊下の音に耳をすませていました。

で、うちのフロアに戻ってきた音がしたタイミングでドアを開けて顔を出して「あのー、そろそろですか」って催促してしまった。

作業員さん、ぽかんって顔してた。

でも、そんなのどうでもいいくらい、さっさとうちの点検を終わらせて欲しいという気持ちが強かったんです。

どうやら去年までと業者さんが違うようでした。

ベランダの非常用はしごの点検に要した時間がびっくりするほどあっという間だったし、作業終了のサインをする紙も去年までと違ったし、なんか全ての動作がぎこちなくて慣れていない人のそれだったから。

9時ぴったりにうちに来なかったし。

消防点検が終わったあとは2度寝しようと思っていたのに、この日は朝から緊張していたのもあって、完全に睡眠不足なのに眠れなかったので起きていました。

最近はお昼過ぎに起きていたからあっという間に日が暮れてしまいすぐ夜になっていたけど、この日はなかなか日が沈まなくて1日が長く感じました。

ああ、最近1日が過ぎるのが早く感じていたのは、こうゆうことかって思いました。

消防点検以外には、1年に1回支払う賃貸保証会社への支払いを済ませたのと、市役所からきてた確定申告？の紙を書いてポストに入れました。

これで、やることリストは運転免許証の更新を残すのみとなりました。

ギリギリになる前に終わらせたい。

美容室に行って、写真とって、警察署に行かないと。

視力検査が不安なんですよね。

確実に目が悪くなっているし。

どうしよう。

生活のほとんどの時間をさいてやっていたこと

新たなブログのカスタマイズをやっていました。

ちょっと前に東京リベンジャーズのまとめみたいな記事をかいて、このブログにのせたんですがやっぱり場違いな感じがして別にブログを作ろうと思いました。

ブログのカスタマイズは最小限にって思ったんですが、やり始めるとあっちもこっちも気になってしまって。

それにパソコンの重さも相まって、全然カスタマイズが進まず時間をとられてしまいました。

なめくじの歩みですが、確実にこのパソコンは終焉を迎えようとしている。

画面が一瞬黒くなる頻度も多くなっているし、固まる頻度も多くなっている。

あー、新しいパソコンを買う事を考えないといけないのに、脳みそはそれを拒否する。

スマホも充電の減り具合が尋常じゃなく早くなっていて、完全にダメになる前に買い替えておかないとめんどくさいことになるってわかっているのに、買い替えに必要な知識がないし、でも調べるのが面倒で、ストレスでもう頭がおかしくなりそう。

ところで、はてなブログのグローバルヘッダーの仕様が変わったの、とっても使いにくいんですけど。

今までは、グローバルヘッダーからすぐに管理画面だったり、アクセスの画面に移動できたのに、出来なくなってる。

あたらしくつくったブログへの移動も、あっちのブログからこっちに戻るのもアクションが増えたし不便きわまりない。