前置き)
書き終わって文章を見直したんですけど、いまだかつてなくひどいです。
でもここ最近ブログをあげていなかったら読みに来てくれる人もすごく減って1日のアクセス10数件だからいっか。
この記事はスーパーネガティブな内容になっております。
こんなことを文章にするのはあんまりよくないかもしれない。
ネガティブな思考って、それに触れた他人に影響を与えてしまうかもしれないし。
ネガティブな内容に触れたくない場合はここまでで。
本題)
どこかの国がミサイルを飛ばしているらしいではないですか。
そのミサイルは海に落ちているみたいです。
残念。
うちまで飛んでこないかな。
ミサイル飛んで来い。
ここだよーって念を送りながら待ってるのに。
平壌オリンピックの前あたりもよく飛ばしてましたよね。
その頃も、ついに!!ミサイルが飛んでくる!!
と期待して待っていたのですが結局きませんでした。
ひよってんじゃないわよ。
私の人生、この先夢も希望もありませんからはやく終わってほしい。
でも自分で終わらせるということはしません。
「それはしない」と心に誓っているから。(今は)
自分で死ぬって、どんなに痛くてどんなにつらいだろうと思うとすごく怖い。
それに、残される家族に迷惑がかかるのも避けたい。
誰かが自殺したっていうニュースを見るたびにうらやましいなって思っています。
なんて勇気があるんだって。
自殺のニュースが出ると必ず「誰かに相談してください」っていくつかの機関の電話番号が出ます。
どうしてそんなに自殺を止めたいの?
いつもすごく不思議に思います。
小中高生の自殺はなくなって欲しいって私も思っています。
いじめや虐待のせいで死にたいって思っているなら今いる場所から逃げて、別の居場所を見つけて生きて欲しい。
でもそれ以上の人に対してはあんまり思わない。
私も電話しようと思ったことが何回かあります。
でも、誰かに自分のことを話してどうなるかな。
話したからって今置かれている現状がかわるわけでも、自分の性格や考え方が変わるわけではないじゃない。
そのときの一瞬の死にたいという衝動は抑えられるかもしれないけどさ。
私はどうやって死ぬんだろうって考えることがあります。
やっぱり、3大死因の「がん、心疾患、脳血管疾患」のどれかかな。
または「老衰」か。
最後のときを想像するとどれも恐ろしい。
ピンピンコロリが理想だけど、きっとそうはならないだろうな。
この時代、簡単には死ねません。
ありとあらゆる方法がありますから。
日本の平均寿命って80代半ばくらいだったと思いますが、それを聞いてどんな高齢者を想像します?
私は、病院のベッドで寝たきりになり言葉も話すことができず、ありとあらゆる関節が拘縮してほぼ動かせなくなり、骨と皮の状態になっていた患者さんのことを思い出してしまう。
病院ではなんの栄養も摂取させないということはできませんから、必要最小限の点滴のみ投与していました。
あの人は日々何を考えていたのだろう。
考えることができていたのかすらわからない。
自分で自分のことをコントロールできずに他人に託すしかなくなる。
病院や介護の現場のことを知っているから、余計に怖い。
もちろん、患者や利用者のことを思って一生懸命やっている施設もあるけれど、そうではないところだってあります。
私が歳をとり高齢者になったとき、私の生活を気にかけてくれる家族はいない。
私がどんな目にあっても代弁してくれる人も助けてくれる人もいない。
想像だけでつらい。
だから、待っているんです。
ミサイルならすべてが木端微塵でしょ。
死ぬのが怖いって思う間もなく死にたい。
私も、私のものもすべて一瞬でこの世からなくなるわけですから。
ミサイル飛んで来て。
はやくして。