なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

一時期、音信不通になったSちゃんの話

今や唯一、あけおめメールをくれるSちゃん。

もう10年くらい会っていません。

その前は一緒に旅行に行ったり、ご飯食べたりして仲が良かったんですけどね。

彼女との出会いと別れを書いてみます。

(なんか書き方が変になりましたが、付き合ったりはしていません、友人です。) 

 

 

Sちゃんとの出会い

Sちゃんは中学校の同級生ですが、同じクラスでも同じ部活でもなく顔と名前を知っている程度でした。

私の弟とSちゃんの弟が同じ学童クラブに通っていて、母親同士が仲良くなり、母親からSちゃんの存在を知りました。

高校も別で何の交流もありませんでした。

高校卒業し私は予備校に行くことになりました。

一年間一人ではさみしいなと思いながら、誰か私と友達になってくれないかなとキョロキョロしながら通い始めました。

当時はまだ若かったので友達作るハードルはすごく低かった。

 

そして、同じ予備校に通っていたSちゃんとばったり会ったのです。

Sちゃんも私の名前と顔は覚えていてくれたようでSちゃんとその友達の輪に入れてもらいました。

これで一年間孤独に過ごすことはなくなったとほっとしたことを覚えています。

 

それ以降、予備校を卒業し進学してからも友人関係は続きました。

遊びに出かけたり、お互い地元に帰ったときにご飯食べたり花火したり楽しくしていました。

就職してからは会う頻度は減りましたが休みを合わせて旅行に行くなどしていました。

 

別れは突然に

そしてある日連絡が取れなくなりました。

メールを送ったのですが宛先不明で送れなくなっていたのです。

 

連絡がとれなくなるちょっと前に『今、ちょっと忙しくて。』というメールが来ていました。

詳細は全く書かれていなかったので私はどうしたんだろうと心配になりました。

共通の友人はいないので何も情報がありません。

なにか大変な思いをしているのであれば少しでもちからになりたいって思いました。

私は地元を離れ、Sちゃんは地元に戻り就職していました。

私は『夏休みにそっちに帰ろうと思っているんだ。○~○日頃に帰るから、ごはんでもどう?』とメールを送りました。

すると『忙しいって言っているでしょ。』とイラ立った返信がきました。

今までそんなことなかったので驚きました。

私はすぐ『ごめんね。』と返信し、落ち着いたらきっと連絡くれるだろうと思い待つことにしました。

そしてそれが最後のやりとりとなりました。

 

宛先不明

あのやり取りから1か月くらい経過し、いよいよ私の夏休みが近づいてきて、もう大丈夫かなと思ったので私はおそるおそるメールしてみました。

すると宛先不明でメールが戻ってきてしまいました。

アドレスを変更してしまったのでしょうか。

私は悲しくなりました。

彼女の意にそわないメールをしてしまったからもう私とは連絡とりたくなくなったのでしょうか。

ふと、何か病気にかかってしまったのか、もしかして死の淵にいる?と思いました。

借金で夜逃げ?(ちょうどテレビでやってた)よくない想像がどんどん出てきました。

一応もう一度メールを送信しましたがやはり宛先不明です。

 

ストーカーの気持ち?

夏休みになり私は実家に帰りました。

Sちゃんのことが心配です。

Sちゃんの家(実家)には遊びに行ったこともあったので、まだ住んでいるのか見に行きました。

今思えば、私、ちょっとストーカーちっくかな・・・

表札もあり住んでいる様子でした。

しかし、インターホンは押せませんでした。

連絡の方法を絶ったのはSちゃんです。

私が自宅に押しかけたら、Sちゃんは私に恐怖するのでは・・・と思いました。

ああ、私は嫌われたんだと思いました。

 

ずっと友達でいれると思っていたのでショックでした。

でも仕方ない。

私の夏休み期間は伝わっていると思いますが、もちろん連絡はありませんでした。

「Sちゃんさよなら」と心のなかでお礼を言うしかありませんでした。

それと同時に怒りもこみ上げました。

詳細は何も知らされず、心配したら切れられて、その後のフォローも何もない。

なんでこんな扱いうけなきゃならないの?と思いました。

もういいやと思いました。

さよならです。

 

その後

完全にSちゃんとの関係は切れてしまったと思っていました。

でも、どのくらいたったころか忘れてしまったのですが、Sちゃんからメールがきました。

ごく普通に以前のような様子で『最近どう?こっちに戻ったらまたごはん行こうね。』という内容だったと思います。

正直に言います。

なんだこいつって思いました。

私は邪険にされとても落ち込みました。

「あの時は余裕がなくてごめんね」とか「実はこんなことがあってね」とかあれば私の気持ちも違ったかもしれません。

『相変わらずだよ。またごはん行こう』と当たり障りのない返信をしました。

私はごはんに行く気はありませんでした。

このように書けばフェードアウトすることがわかっていて返信しました。

そのときのSちゃんのメールアドレスは以前のままでした。

ああ、私は【拒否】されていたんだとわかりました。

 

それからは私からメールすることはしませんでした。

たまに思い出したようにアドレス変更や新年のあいさつのメールが来ました。

いつも『またそのうち会おうね。』とふわっとした文言だったので私も『そうだね。』と返していました。

Sちゃんも本気で私に会いたいとは思っていなかったのでしょう。

会いたいなら具体的に日程を聞いてくるはずです。

そしてメールがくることもなくなりました。

今は年始に生死を確認するようなあけおめのメールのみがきます。

 

わからない

結局、忙しかった理由が何なのかは今でもわかりません。

私が変な意地をはらずに再び会えば今でもよい友人関係だったのかもしれません。

でも彼女に対する気持ちの糸がぷつっと切れてしまっていたのでどうしようもなかったのです。

 

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若かりし頃、Sちゃんといろいろと出かけて楽しかったです。

いい思い出をありがとうという感じです。

 

 

 

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