なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

騒音家族の次は・・・

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私がこの物件に引っ越してきたとき、隣には騒音を騒音と思わない家族が住んでいました。

夫婦+保育園児一人の計3人

引っ越してくる前、内見に来た時にお隣の玄関前にベビーカーが置いてあるのを見かけ一抹の不安を覚えました。

「小さい子供がいるのか・・・ヤだな・・・」

しかし、予算や他に気に入る物件がなかったため仕方なくここに決めたのです。

 

引っ越してきてみると、うるさいのは子供ではなく大人のほうでした。

特に男のほう。

たまに子供が興奮して走り回る足音や奇声をが聞こえてきましたが、これは100歩ゆずって許せる範囲内でした。

子供だし、仕方ないか・・・と。

許せないのは大人のほうでした。

一番は足音。

朝、7時を過ぎたころから8時まで「ドン!ドン!ドン!」と太鼓叩いてんのか?と思うくらい大きな地響きがします。

何歩歩いたのかはっきりわかります。

そして、出かけるときも玄関のドアを「ばったっん!!!」と何の注意もなく閉めるのです。

音だけでなく、部屋全体がちょっと揺れるように感じていました。

そして、部屋にいるときも引き戸の開閉に注意を払うことなく「ガラガラガラ、ドン!」とするのです。

うるせー。

私の考察によるとおそらく隣の部屋まで音が響いていると思っていないんだと思います。

もう、一般常識がなさすぎでしょ。

何考えてんだ。

 

ずっと耐えてきたのですが、ある時耐え切れず「あーうるさ。」と普通の声の大きさで独り言を言いました。

すると、それがはっきり聞こえたようで「ねぇ、うるさいって。」と女性の声が聞こえ一時静かになりました。

あ、やっぱりこんなに音が漏れているって知らなかったんだなと思いました。

無知すぎるだろ。

それから、うるさいときには咳払いをしたり、「あーっ!」と言ったりして対応していました。

 

私がはじめて「うるさっ」って言ってからちょっとしてから、その家族は引っ越していきました。

期間が短かったので、もともと引っ越しが決まっていたんだと思います。

おそらく私のせいではないと思います。

お隣の引っ越しにより約1年半以上苦しめられた騒音から解放されました。

 

私は次にどんな家族がくるのか戦々恐々としていました。

私の部屋とお隣の部屋の間取りは同じではありません。

お隣のほうが1.5倍くらい広くて、部屋の数も一つ多いのです。

なのでおそらく単身者ではなくカップル以上の人達が引っ越してくるはず。

 

どうやら引っ越してきたのはカップルのようでお子さんはいないようでした。

ちょっとほっとしました。

 

それから数か月、経過しました。

私の心配をよそに、そのカップルはすごく静かです。

足音なんて1回も聞こえたことがありません。

たまに話し声がぽつぽつと聞こえますが、以前の騒音家族とはくらべものになりません。

それに玄関のドアの開閉の音も聞こえません。

室内の引き戸の音は聞こえてきますが、気を使っているだろうなという感じです。

隣に住む人が変わっただけでこんなにも違うものかと驚いています。

 

今は騒音に悩まされることなく、快適に部屋で過ごせるようになりました。

たまにニュースで集合住宅の騒音問題で殺人事件が起きるのを目にします。

加害者の気持ちがわかってしまう自分が少しこわいです。

ほんとに精神を病んでしまうんです。

 

私も騒音を出して恨まれるほうにならないように日々気を使いながら生活しています。

足音やドアの開け閉め、夜のテレビの音量など。

 

この先も静かであるように祈りながらひっそりと暮らしていこうと思います

 

 

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