なすみの日常ブログ

アラフォー独女のぼっち生活

ブログをはじめて1か月

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日常ブログをはじめて約1か月たちました。

毎日、記事を公開しようと思っていたわけではありませんが振り返ればほぼ毎日公開していました。

ブログをはじめた高揚感とはじめたら書きたいなと思っていたことが渋滞していたのでどんどんかけたという感じです。

今後はそのうちに公開の頻度は減るんじゃないかなと思います。

 

だいぶ文章を書くということにもなれたかなと思います。

はじめの頃はけっこう1つの文章を長くしてしまっていたけれどそれは読みにくいってわかりました。

読みやすい文章でなければ読んでもらえないって思うから日々努力しています。

読みにくい、わかりにくい文章だともう読まないって思うし。

私もそうだから。

あと、やたらと行間が空いているブログもちょっと読みにくい。

ひたすらスクロールしないといけないのは疲れる。

 

ブログをはじめてよかったのは今まではあまり口にはできなかったことを書くことができたということです。

何かがあるとふと思い出す、これまでの人生で印象に残っていること。

文章では書けるけどくちには出しにくい心の内。

書くことで頭の中が整理されまとまる感じが好きです。

答えがはっきりしないこともありますが「わからないことがわかった」ということに満足。

 

日常生活でのなんでもないことや、誰かに対する文句も好きに書いています。

くち悪く表現している部分もあるのでそれが不快に思う人がいるかもしれませんが「これは私のブログだから」と開き直って書いています。

まあ、それでもだいぶ抑えている部分もあります。

あとは同じことを言っていても書き方によって受け止めるほうのとらえ方は変わると思っています。

自由に書くけれど一定の常識の範囲内にはいようと思っています。

 

自分でブログを書くようになり他の人のブログも以前より読んでいます。

ブログと一言に言っても、モノを売ろうとするブログや日記なブログ、私の病気ブログのように何に特記したものいろいろあります。

個人的には自分と同じように日々の生活のなかで起きたことをどう思ったか書いているようなブログかつ、

どこかじめじめしているような雰囲気漂うブログが好き。

自分が共感できる内容であれば、その人がどんな人なんだろうとどんどん知りたくなってしまう。

ブログを通して自分だけがこんなじゃないってなんか安心できるから。

逆にブログから「充実しています」というオーラが出ているようなキラキラしたブログは苦手です。

自分のコンプレックスを刺激されてしまうから。

うらやましいなと思いながらそっと閉じます。

まあ、ここは個人の好みの問題なので見たいと思うものを見るだけです。

 

せっかくなのでブログの状況もちょっと書きます。

私はブログをはてなブログで書いています。

ブログをはじめてから数日後に「こんなブログもあります」というところに私のブログがのったようです。

そのおかげで一気に読者登録をしてくれた人が増えました。

そこからはほぼ増えることはなく現在の読者は98名となっています。

ありがとうございます。

ただ、そのときに登録してくれたかたの内のどのくらいの人が今も読んでくれているのだろう。

 

アクセス解析によると私のブログは【日本ブログ村】と【人気ブログランキング】からきて見てくれている人がほとんどです。

両方合わせると全体の87%になります。

ランキングが少しずつ上がっていくのが、ちょっとづつ成績があがっていくような気分のようでわくわくします。

約1か月でアクセス数は計4,600くらいです。

多いのか少ないのかよくわかりません。

 

ブログを書くなら多くの人が目指すであろうグーグルアドセンス

このブログで目指すかどうか。

題材を考えるとちょっと難しそうではあります。

アナリティクスやサーチコンソールなどは病気ブログのほうで登録した経験があります。

しかし、もうやることはないと思い記憶からは削除しましたのでやるなら一から調べなおしです。

どうするか・・・今後の気分次第かな。

 

これからも毒をはいたり悲しみに暮れながら

ほそぼそと世界のはじっこでやっていきたいと思います。

 

管理会社の怠慢な対応

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私はこれまで何回か引越をした経験があります。

今回の引越以外は手続き等、とてもスムーズで余計なストレスを感じたことはありませんでした。

しかし、今の物件を借りるときはとてもごたごたしました。

これの前の物件の退去の手続きでもいろいろあっ今回の引越はとにかくストレスフルでした。

 

前回「靴箱がない」とか「前の住人の置き土産(ゴミ)が残されていたこと」を書きました。

私の文章力のなさで大したことのないことみたいに表現されていますが実際は違うんです。

不動産屋と管理会社と連絡待ち返事待ちでイライラがつのり、

かなり精神を消耗しました。

前の物件のイザコザも同時進行していたためそちらでも削られていました。

ほんとに疲れてました。

 

そして、最後にもう一つこの賃貸の管理会社の対応について書こうと思います。

 

内見の時には気が付かなかったのですが入居したあとに洗面所が下水くさいことに気が付きました。

シャワー浴びようと洗面所の扉を開けたらすごく臭い。

目をつぶったら下水の中にいるように感じます。

ネットで調べたら建物の設備の問題のように書いてありました。

靴箱を設置しに管理会社の人が来る予定があったのでその時に話そうと思いました。

 

靴箱を持ってきた管理会社のおじいさん(この物件の担当らしい)に訴えたら、

じゃあといって勝手にずかずか洗面所をのぞかれました。

敷いてあるバスマットの上にも平気で立つし、信じられん。

そして

「私、鼻があまりよくなくて、わかませんね」と言われました。

は?

何のために勝手に洗面所に入ったの?

カチンときたので「じゃあ、普通に鼻のきく人を連れてきてください。待っていますから。」と対応。

すると、

「いやー、前に住んでた人からも言われたんですよ。その時にいろいろ調べたんですよ」

と話し始めます。

初めから言えよ!!とイライラ。

イライラが伝わったのか「水道屋さんに見てもらいましょうか。後日、連絡しますね」と言われました。

 

このおじいさんの話し方、近所のおばちゃんと話しているという感じです。

あのさ、私とあなたは借主と貸主の関係でしょ。

話し方と態度、気をつけなさい。

 

ひとまず安心して連絡を待ったのですが・・・こない・・・

あのじいさん死んだのかなって思いました。

連休もはさんでいたので1か月半くらい様子をみたのですが連絡はないんですよ。

仕方なくこちらから電話しました。

そしたら「今、他の階に水漏れがあってそこを見てもらっているんですよ。こちらを優先して見てもらわなきゃいけないでしょ?」と言われます。

👿👿 知らねーよ!!

そもそも、私がたのんでからもう1か月半たっているんですけど・・・

その間ずっと、その水漏れの作業してたの????

「わかりました。じゃあこちらはいつ頃になるんですか?」と聞くと

「水漏れの件が終わってからです」

だからいつだよ!!

「じゃあ、そちらが終わったら連絡ください」と言って電話を切りました。

もう、この物件のあれこれがいやになってきていました。

話しが通じないおじいさんが担当だし、もう話したくない・・・

 

下水の匂いは日によって強弱がありずっと臭いわけではありませんが洗面所の水を使いたくなくなりました。

下水の匂いがする中で歯磨きなんてできません。

せっかく洗面所があるのにキッチンで歯磨きするようになりました。

私は朝は化粧水で顔を拭くので洗顔をする習慣がないのは幸いでした。

 

そして数日後電話がありました。

「あ、水漏れの件、終わりました」と。

そこから続く言葉を私は期待していたのですが何も言わずに電話は切られました。

・・・どうしようもない。

もちろん、私が質問すればよかったのでしょう。

しかし、もういやになってしまったのです。

あのおじいさんと連絡を取り合うのもいやでしたし他人がこの部屋を出入りするのもいやだ。

その後、何の連絡もありません。

でも、もういいです。

 

この部屋を借りるとき、不動産屋に「安心してください」って言われました。

「この賃貸物件の管理会社はこの地域では知られた建設会社ですよ」と・・・

今までのなかで最悪だ!!

この怠慢会社が!! 

 

この建設会社を利用するお客さんたちにこの会社の対応最悪ですよと言ってまわりたいくらいです。

でもそれはできないので、書きました。

私の愚痴にお付き合いいただきありがとうございました。